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元スレURL 歩夢「侑ちゃんとせつ菜ちゃんがデート?」 概要 二人きりで出かけたゆうせつに凹む歩夢 一方二人は公園に向かい… タグ ^上原歩夢 ^高咲侑 ^優木せつ菜 ^中須かすみ ^短編 ^ほのぼの ^ゆうぽむ ^ゆうせつ 名前 コメント
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電話/約束デートに誘う普通以下 友好 好き以上 親友OK・バイトNG 留守電普通以下 友好&親友 好き以上 デートに誘われる校内お誘い 電話 行き先指定 待ち合わせ相手が遅れてくる 自分が遅れていく 相手が早く来ている デート評価~デート終了普通以下 友好 好き以上 親友 その他名前変化 前と同じ場所 選択肢××後のフォロー電話 すっぽかし後の留守電 爆弾示唆イベント本人に爆弾 他の男子に爆弾 電話/約束 デートに誘う 普通以下 琥一「もしもし。」 ○○「あ、琥一くん? ○○だけど。」 琥一「なんだ?」 ○○「えっと……」 OK 琥一「あぁ……空いてんな。」 ○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね!」 琥一「メンドクセーな……」 NG 琥一「なんで。」 ○○「なんでって言うか……」 琥一「メンドクセー。」 ○○(うーん、残念!) 友好 琥一「もしもし。」 ○○「あ、琥一くん? ○○だけど。」 琥一「おぉ、俺だ。どした?」 ○○「えっと……」 OK 琥一「待て……あぁ……空いてんな。こっちはかまわねぇぞ。」 ○○「じゃあ△月□日に××で待ってるね!」 琥一「あいよ。じゃあな。」 NG 琥一「待て。あぁ……ダメだ、用がある。」 ○○「そっか……だったら、しかたないね。」 琥一「そういうことだ。悪ぃな。」 好き以上 琥一「もしもし。」 ○○「あ、琥一くん。○○だけど。」 琥一「おっ!? おう、オマエか……なんだ、どうしたよ。」 ○○「えっと……」 OK 琥一「おう、付き合うぜ。」 ○○「じゃあ、△月□日に××で。待ってるね!」 琥一「わかった。まあ、落ち着け。」 ○○「じゃあ、またね?」 琥一「おう。 あぁ……じゃあ、よ。」 NG 琥一「おぅ、待て。その日は、あぁ……いけね。」 ○○「忙しい?」 琥一「まあな。悪ぃ。」 ○○「ううん、しょうがないよ。」 琥一「また、誘えよ。じゃあな?」 親友OK・バイトNG 親友OK(選択前・NGは友好共通) 琥一「メンドクセーな……そんなもん、本人誘やいいだろーが。」 琥一「で、どうすりゃいいんだ?」 ○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね!」 琥一「あいよ。じゃあな。」 ○○(やったー!早く△月□日が来ないかなあ) バイトとかぶる(好感度共通) 琥一「バイトだ。」 ○○「そっか……じゃあ、仕方ないね。」 琥一「生活かかってるからな。水曜と金曜は外せねぇ。そんじゃよ。」 ○○(水曜日と金曜日か……気をつけよう) 留守電 ○○(あ、琥一くんからだ) 普通以下 OK ○○「もしもし。」 琥一「俺だ。留守電聞いた。空いてるぞ。」 ○○「ホント? じゃあ、△月□日に××で待ってるね。」 琥一「あいよ。」 NG ○○「もしもし、琥一くん?」 琥一「おぉ。留守電聞いた。その日は用がある。」 ○○「そっか……だったら、仕方ないね。」 琥一「おぉ、そんじゃ。」 友好&親友 OK ○○「もしもし、琥一くん?」 琥一「俺だ。留守電聞いた。」 ○○「どう?」 琥一「おぅ、その日は空いてんな。」 ○○「ホント? じゃあ△月□日に××で待ってるね。」 琥一「あいよ。そんじゃよ。」 NG ○○「もしもし、琥一くん?」 琥一「おぉ、俺。留守電、聞いたからよ。」 ○○「うん、どうかな?」 琥一「ああ。予定、入ってんだ。」 ○○「そっか……だったら、仕方ないね。」 琥一「そういうことだ。悪ぃ。じゃあよ。」 好き以上 OK 琥一「おぅ。留守電聞いた。悪かったな。」 ○○「ううん。それで、どうかな?」 琥一「あぁ、構わねぇよ。行こうぜ?」 ○○「ホント?じゃあ××で待ってるね。」 琥一「あいよ。そんじゃ、な?」 NG ○○「もしもし、琥一くん?」 琥一「俺。今、いいか?」 ○○「うん。留守電、聞いてくれた?」 琥一「それだ。あぁ……悪ぃ、無理だ。」 ○○「そっか……仕方ないね。」 琥一「そんな声出すな。情けねぇのはこっちだ。じゃあ、またな?」 デートに誘われる 校内お誘い 琥一「○○、ちっといいか?」 ○○「あ、琥一くん。どうかした?」 琥一「あぁ……今度の日曜、空いてるか?」 OKする 琥一「おう。じゃあ、決まりだな。」 ○○「うん。待ち合わせ場所は××でいい?」 琥一「だな。遅れんなよ?」 ○○「琥一くんこそ。」 琥一「あぁ、そうだな。じゃあ、よ。」 断る 琥一「どうしてもか?」 ○○「うん、ちょっと……」 琥一「そうか……まぁ、大した用じゃねぇ。悪かったな、急に。」 行き先を聞いてから断る 琥一「どうしてもか?」 ○○「うん、ゴメン……」 琥一「謝んな。いや、じゃあ、また今度な?」 電話 ○○(あれ? 誰だろう?) ○○「はい、もしもし。」 琥一「俺。」 ○○「あ、琥一くん。」 琥一「今度の日曜、暇か?」 OKする 琥一「おう。じゃあ、決まりだな。」 ○○「うん。待ち合わせ場所は、××でいい?」 琥一「だな。遅れんなよ?」 ○○「琥一くんこそ。」 琥一「あぁ、そうだな。 じゃあ、よ。」 ○○(琥一くんからデートに誘われちゃった……) 断る 琥一「そうか。」 ○○「ごめんね?」 琥一「まあ、大した用じゃねぇ。気にすんな。また、な?」 ○○「うん、今度また。」 行き先を聞いてから断る 琥一「どうしてもか?」 ○○「うん、ゴメン……」 琥一「謝んな。いや、じゃあ、また今度な?」 ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……) 行き先指定 「商店街、行くか?」 「映画、観に行くか?」 「ボウリング、行くか?」 「ショッピングモール、行ってみねぇか?」 「ホールのチケットがあんだ。行かねぇか?」 「臨海公園、行かねぇか?」 「水族館、行ってみようぜ?」 「ちっと寒ぃけどよ、海、行かねぇか?」 「花火、見に行こうぜ?」 「プラネタリウム、行くか?」 「今度の日曜、フリマだろ。一緒に行くか?」 「暇つぶしに森林公園、行かねぇか?」 「花見、行くぞ。」 「植物園、行くか?」 「プールでも、行くか?」 「山によ、紅葉、観に行かねぇか?」 「スキー行くぞ。」 「城、見に行かねぇか?」 「遊園地、行くか?」 「動物園、行くか?」 「牧場、行ってみねぇか?」 「たまにはよ、あぁ……家、来るか?」 待ち合わせ 相手が遅れてくる ○○「琥一くん、まだ来てないみたい……」 普通以下 琥一「よう。」 ○○「あ、琥一くん。遅刻だよ?」 琥一「教師みてぇなこと言うな。行くぞ。」 友好&親友 琥一「悪ぃ、遅れた。」 ○○「あ、琥一くん。遅刻だよ?」 琥一「まあな。」 ○○「もう……」 琥一「もうもう言うな。牛になるぞ。ほら、行くぞ。」 好き以上 琥一「悪ぃ……」 ○○「琥一くん、遅刻。でも、走ってきてくれたんだね?」 琥一「走ってねぇ。」 ○○「えぇ、あれは走ってたよ。」 琥一「あれは……早歩きだ。いいから、行くぞ。」 自分が遅れていく ○○(遅くなっちゃった……琥一くんは……もう来てる!) ○○「ごめんね、待たせちゃった?」 普通以下 琥一「まあな。」 ○○「……怒ってる?」 琥一「べつに。」 友好&親友 琥一「まあな。」 ○○「怒ってる、よね?」 琥一「もともとこういう顔だ。……行くぞ。」 好き以上 琥一「なんかあったのか?」 ○○「ううん、そうじゃないけど。」 琥一「心配掛けんじゃねぇよ。行くぞ。」 相手が早く来ている ○○(ちょっと早かったかな……あれ、琥一くんもう来てる!) ○○「早かったね、待たせちゃった?」 普通以下 琥一「べつに。用があったからな。」 ○○「そうなんだ。」 友好&親友 琥一「まあな。」 ○○「ずいぶん早かったの?」 琥一「まあな。1時間、間違えたからな……」 好き以上 琥一「まあな。」 ○○「時間、間違えちゃった?」 琥一「まちがえねぇよ。この辺、たまに変なのでるからな。行くぞ。」 ○○「うん。」 デート評価~デート終了 普通以下 ◎「今日みたいなのはよ、悪かねぇぞ。」 ○「ハァ……暇つぶしとしちゃ、わるかねぇな。」 △「ハァ~ア…さて、帰るか」 ×「ハァ~ア……家で寝てりゃ良かったな…お互いよ?」 ××「さっさと帰るべぇ」 終了 「じゃあよ。」 友好 ◎「アッという間に1日経っちまったな。」 ○「オマエといると退屈しねぇな。」 △「さてと、こんなもんだろ、今日は?」 ×「なんだかな……まあ、こういう日もあるか。」 ××「ダメなときゃ、ダメよ。」 (デート場所解散) 「ボチボチ帰ろうぜ?」 終了 「バカどもがいるとアレだ。家まで送る」 好き以上 ◎ 「オマエといるとな……いつも、1日が短くてしょうがねぇよ。クッ……ガラじゃねぇか。」 「よし……その面なら、満足したみてぇだな?」 ○ 「ヒマ潰しくれぇにはなったろうが?」 「しかしよ、俺と出かけて楽しいか?オマエも物好きだな?」 △ 「また誘わせろ。……いいか?」 「オマエが相手だと気ィ遣わなくてすむ。」 × 「なんでこうなっちまうんだか……悪かったな?」 「なんだかよ……悪かったな?」 ×× 「俺といてもよ……楽しかねぇだろ?」 「来たくねぇ時はよ、そう、言えよ?約束しろ。」 (デート場所解散) 「今日は、ここまでだ。またな?」 追加デート確認 「おう、オマエ、時間あるか?」 OKする 「よし。じゃあ、移動するか。」 断る 「そうか…まあ、いい。じゃあよ。」 親友 ◎「今日は盛り上がったな。なぁ、次来た時はよ――いや、次は、ねぇか。悪ぃ。」 ○「悪かねぇぞ。オマエ、やっぱいいわ。みあ、まあ……ダチとしては、な?」 △「ま、こんなもんだろ。オマエらもたまには息抜きしねぇとな?」 ×「俺が言うものなんだけどよ、もうちっと、こう、女らしくした方が、ウケんじゃねぇか?」 ××「今日はなんかの憂さ晴らしか?そういうのはよ、出来るだけ、本人にやれ。」 終了 「そろそろ、帰るぞ。送ってやる。」 その他 名前変化 琥一「おい、◯◯。」 ◯◯「うん。……ん?」 琥一「いや――ガキの頃はそう呼んでだったけなって、よ……」 「いいよ、その方が」 琥一「おう、そうかよ……」 ◯◯「うん。」 琥一「◯◯。あ、いや――練習だ、気にすんな。」 う~ん、ちょっと…… 琥一「まあ、そりゃそうだ。ガキじゃねぇんだしな?そりゃそうだ……」 前と同じ場所 「こないだも来たろ、ここ。メンドクセーな、おい……」 選択肢××後のフォロー電話 ○○(はぁ、わたしなんであんなこと言っちゃったんだろ……) ○○「電話……あっ、琥一くん!?……もしもし?」 琥一「よう。」 ○○「あの、わたし――」 琥一「いいから。」 ○○「…………」 琥一「あぁ……今日は、悪かった。」 ○○「ううん。」 琥一「また、どっか行こうな。」 ○○「うん、楽しみにしてる。」 琥一「よし。じゃあ、よ。」 ○○(琥一くん・・・・・・気を遣って電話くれたんだ) すっぽかし後の留守電 ○○「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……」 琥一「おい……」 ○○「あれ?琥一くん……?」 琥一「連絡くらい入れろ。タコ。」 ○○「いけない!デートの約束してたんだ!」 爆弾示唆イベント 本人に爆弾 他の男子とのデート後に電話 他の男子とのデート後に鉢合わせ 爆弾爆発後のフォロー電話 他の男子に爆弾 デート後に他の男子から電話 デート後に他の男子と鉢合わせ ※親友発生イベント時と同じ ○○「ありがとう、送ってくれて。」 琥一「好きでやってんだ、気にすんな。……ん?」 琥一「なんだ、アイツ?」 ○○「……どうしたのかな?」 琥一「なんか約束でもしてたのか?」 ○○「ううん、そんなことないけど……」 琥一「ま……いっか。ぼちぼち帰るわ。」 ○○「あ、うん。本当にありがとね。」 琥一「いいっつってんだろ?じゃあな。」
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そして三度起こる、一対一の白と黒。 「もうネタ切れだが」 そういいながら、黒の蝶の後方に空間のひずみが発生する。ただし、微妙にその癖が違って見えた。 「悪い。ここからが本題だ、問答無用で付き合ってもらう」 現れるのは第六のティアーズ。ホロウ・スローン、だったもの。一度は俺とラズベリィが仕えた王の姿とは違う。 端的に言えば、はらわたに内から食い破られたような姿をしていた。 その体は長い長い旅を終えた老人の様に満足と疲労感を帯びていた。 それは、手を祈るようにしていた。 「おかえり。ヒドゥン・マインドボウ」ドロップ・ワールズマインがそれに話しかけた。 それに応えるように、あのティアーズが祈りをほどく。 手の中には何かが大事に抱かれていた。それを下へ。 優しく地面に置かれたのは、少女。王であった少女。口だけが声にならない声を吐き出していた。 「なあ、ヨワ。間違ったことをしたら負ける。間違ったことしたやつよりは多少なりとも正しいやつがとっちめてくれる、頼もしいことだ。 それをしてくれるのが俺にとっては最良の友の娘だったんだぜ。これ以上ない贅沢だよ」 黒の蝶だけが空のステージから降りた。地面につけた蝶から黒髪の男が出てきた。 そして、少女のそばに座った。 「その上さ、お前みたいなのが自分の業で苦しんでるのを見捨てず、悲しんで、あまつさえなにかしてやりたいって言ってくれる奴までいるんだ。 あの空間の中で、お前なんかをずっと探してくれてたんだぞ。その、お前が見捨てたティアーズはさ。 本当、お前みたいなのがそんな優しいやつに愛されちまうんだ。カヌレみたいないい奴には絶対永遠に生き続けるなんて耐えらんねえクソみたいな世界だよ。俺でよかった。 でもさ、やっぱ俺も、間違えきれちゃう奴だから、そんな世界でよかったって思えるんだ。 人が死ぬ悲しみすら背負えないお前を救ってやれる術が残ってるから。救ってやりたいって俺なんかが生きてられるから」 そこまで話し終えて、こちらの方を向いた。 「すまねえ、俺とそいつのわがままだったんだ。それに巻きこんじまったんだ、あんたらを。 でも、俺がわかって間違えに行く以上、俺の敵はカヌレの志を継いでくれる奴じゃなきゃいけなかったんだ。正しいやつじゃないといけなかったんだ」 「俺もラズベリィも、そんな立派じゃないですよ。ただ」 「ラズベリィっつうのか、あいつの娘。忘れちまってんな。はあ。そうか。いや、いい育ち方をしたんだな」 「……そうですね、素敵な女性です。俺にはもったいないくらい」 「お前もまぁいい男だと思うぞ。こいつよりは立派に男してる」そういって、ヨワ・アフォガードを指した。 「女の子じゃないですか」 「あ?あぁ、まぁいいや。それなら。なあ、なあ、頼みがあるんだ」 ――俺に最後の挨拶をして、その人は、黒い蝶に再び乗り込んだ。 黒い蝶が世界を割り、はらわたに食い破られたホロウ・スローンにいくつもの空間の境目を重ね、拘束した。 そして、いくつもの世界を横切って動きを封じられた王だったものは、一切の抵抗もせず、幸せの花嫁に真っ二つにされた。 はらわたの角も既に球体に戻った。 それを見届けて、ヨワ・アフォガードは、体中をバタバタとさせていた。声にならず、咽びながら、乾燥してヒビの入っていく体をバリバリとはがしていた。 固形の、血のようなものと皮膚の様なものがボロボロと落ちる。その痛みにまたのたうつ。 それを数十秒つづけた。あまりにおぞましく、あまりに不憫で、数十秒が数日にすら感じられた。 だがその数十秒を経ればもう、彼女はやはり、可憐でおとなしい少女に戻るのだった。 俺はあまり彼女のことを知らないけれど、きっと少しだけ独占欲とか依存心とかが強かっただけの普通の少女だったのだと思う。 その、本当の少女は、終わりを前に、笑顔で泣いていた。 それで、沈黙が辛くなってしまった。 「旦那様に、会えますよ」俺は、彼女のことをほとんど知らないけれど、それでも、きっとこれが最善の言葉だと思ったんだ。彼女は笑った。口元が砕ける。 「だんなさまに。うれしい。きっともう。それ、でも」途切れ途切れに、弱々しく。初めてその人の、本当の声を聞いた。 「大丈夫ですよ、きっと」 その言葉は、彼女の心にはまったくもって響かなかった。 旦那様という人のことも、彼女のことも、ほとんど知らない俺なんかの言葉は信じないという目で、しかしそれなのに笑顔で、彼女は息を引き取ったのだった。 彼女を看取るというドロップ・ワールズマインとの約束を果たした。 黒の蝶が消えたのを確認して、地に降り、コクピットから降りた俺の愛しい人が肩を叩いた。 「ラズベリィ。いいカフェを教えてもらったんだ。デート、しよう」
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【作品名】バカリズムライブ 「ぎ」 【ジャンル】お笑いのライブ 【名前】バカリズムライブ 【属性】【作品名】の擬人化 【大きさ】青山通りを両手に持てる人間並み 【攻撃力】大きさ相応の男性並み。作中では青山通りを投げつけて攻撃していた。 【防御力】【素早さ】大きさ相応の男性並み 【長所】「ぎ」は、バカリズムライブのひとつに過ぎない 【短所】バカリズムライブも、草月ホールで行われる催しのひとつに過ぎない 【戦法】青山通りを両手に持った状態で参戦。青山通りを投げつける。 vol.126 117格無しさん2020/05/08(金) 17 33 38.78ID Ahctj6gS 114 考察乙 ただ、数十mってどこから出てきたんだろう?テンプレには書かれていないけど 以下のページによると ttp //www.douroweb.jp/region13021/c012aoyama.html 東京都が通称道路名として定めている青山通りは、千代田区永田町の内堀通りの三宅坂交差点から渋谷区渋谷の明治通りの渋谷駅東口交差点に至る延長5kmの6~8車線の道路で、道路法上は全線が国道246号になっています。 青山通りの先は玉川通りになります。 とのことなので 青山通りは大きさ5km、それを両手に持てるバカリズムライブは腕を広げた長さが5kmくらいあるとして、身長も5kmくらいあると判断していい気がする ↑の大きさならば ◯ガルガンチュワ 大きさ同じ。青山通りを持っているぶん有利 × 富士登山者 青山通りとストックではストックのほうが強いだろう。魅了もあるので不利か 富士登山者>バカリズムライブ>ガルガンチュワ
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扶桑でデート---- 26 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20 38 18.21 ID L4wUPGbZ0 [2/21] ニパ「俺さん見て見て! ここからなら湖がよく見えるよ!」キラキラ 俺「ああ、キレイだろ?」 ニパ「うわぁ……すっごいなぁ……」 俺「この城は扶桑でも数少ない現存している天守閣なんだ。1611年に建てられてからずっとそのままなんだぞ?」 ニパ「へぇ……」キラキラ 俺「さて、城にも来たし後は……」 ニパ「俺さん! 扶桑にはおんせん?っていうものがあるんでしょ!? 入ってみたい!」 28 自分: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 [sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20 43 52.98 ID L4wUPGbZ0 [3/21] 俺「温泉か。うむ、いいなそれ。それじゃあ次は温泉に行こうか!」 ニパ「やったぁ! それじゃあ早く行こうよ!」グイグイ 俺「はははっそんなに急かすなって!」 俺「じゃ~ん! これが扶桑名物の一つ! 温泉だ!」 ニパ「………」 「あらあら、若い子は元気でいいわねぇ」 ニパ「………俺さん」 俺「何だ!?」 ニパ「駅前にあるこれが温泉?」 俺「おお!」 ニパ「思っていたやつよりずっとしょぼい……」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20 46 37.65 ID Xx0EyRw80 ホット支援~ 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20 46 53.85 ID AfYo9an90 [1/20] 支援 舞台は近江かな? 32 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20 49 52.34 ID L4wUPGbZ0 [4/21] 俺「何を言う! これだって足湯っていう立派な温泉だぞ! お値段はなんとタダだ!」 ニパ「………もっとこう、雑誌に載ってたような大きいのに入りたかったなぁ」ブツブツ 俺「普通の温泉は高いでしょーが! 俺はもうほとんど金が無いんだからこれで我慢しなさい!」 ニパ「お金が無いのは俺さんが古本屋であんなにいっぱいマンガを買ったからでしょ?」ジロッ 俺「うぐっ……!」 ニパ「まったくもう……扶桑では全部俺が奢ってやるって言うから交通費しか持ってこなかったっていうのに……」 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20 51 53.97 ID mBcm/rzC0 [1/7] まさかと思って調べてみたら城が近所の奴と条件ドンピシャリだった ちょっと突撃してくる 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20 53 13.13 ID az12LEUtO [2/7] もしこの2人見つけたら画像うpよろ 36 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20 55 17.59 ID L4wUPGbZ0 [5/21] 30 ちょっとおしい! 俺「ま、まぁまぁこれだって露天風呂みたいでいいじゃん!」 ニパ「そう見えなくもないけど……」 俺「それにさ、こっちには混浴なんてそうそう無いからさ、こういう足湯とかじゃないとお前といっしょに入れねぇじゃねぇか」 ニパ「………そっか。それなら仕方ない。これで我慢するよ」 俺「うん。ほらほら、靴脱いで靴脱いで」 ニパ「はぁ……あったかい……」ポワーン 俺「なぁ言っただろう……」ポワーン 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/05(木) 20 55 22.06 ID lRCyBTes0 [1/6] 支援支援 温泉は鹿児島もいいよ 39 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 21 01 55.89 ID L4wUPGbZ0 [6/21] ニパ「俺さん……明日はどこ行くのぉ?」ポワーン 俺「そうだなぁ……ちょっと遠いけど全国的に有名な神社に行ってみるか?」 ニパ「へぇ……どういう所?」 俺「縁結びの神様がいるんだとさ。ちなみに地元民の間では、お参りしたカップルは別れるともっぱらの噂だ」 ニパ「ちょっ……そんな縁起でもない所に誘わないでよ!」 俺「はははっ! まぁ単なるうわさだようわさ! 最近新装したらしいから行ってみようぜ」 ニパ「むぅ……俺さんと私の絆はそんなことくらいでは切れない……俺さんと私は相思相愛……」ブツブツ 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 21 02 31.37 ID AfYo9an90 [2/20] 支援 調べたらそっちの方だったのね… 41 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 21 07 02.94 ID L4wUPGbZ0 [7/21] 俺「さて、そろそろ電車が出る時間だから上がってウチに戻るか」サブッ ニパ「うん」ザブッ 俺「おおぅ……お湯から足出すと速攻で冷えるなぁ」ブルル ニパ「こっちもすっかり冬だねぇ」 43 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 21 12 45.96 ID L4wUPGbZ0 [8/21] 俺「さて、今日の夕食はなんだろうなぁ」 ニパ「そうだねぇ」 俺「ニパ」 ニパ「うん?」 俺「楽しんでくれているか?」 ニパ「うん!」 俺「すまないなぁ。ここら辺はあんまり面白いものがなくてさ……」 ニパ「いいってば! 俺さんが生まれ育った町が見れればそれで満足だよ!」 俺「そっか……」 ニパ「俺さん! 今度は私の故郷に来てよ!」 俺「そうだなぁ。次の休暇はお前の故郷に行くことにするか」 ニパ「約束だからね!」 おわり
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待ち合わせ琉夏>琥一 琥一>琉夏 一緒に乗る琉夏と乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 琥一と乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せる琉夏>琥一ジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 琥一>琉夏ジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了琉夏 琥一 待ち合わせ 琉夏>琥一 琉夏「〇〇、おはよ。」 〇〇「おはよう! 琉夏くんも呼ばれてたんだ。」 琉夏「コウとセットでね。」 琥一「……見慣れたツラで安心した。」 〇〇「ふふっ! 2人とも、今日はよろしくね。」 琉夏「あぁ。兄弟の面倒、よろしくね。」 琥一>琉夏 琥一「よう。」 〇〇「琥一くんも誘われたの?」 琥一「あー、俺はオマケだ。」 琉夏「よっ。」 〇〇「琉夏くんも! おはよう。」 琥一「ククッ、見慣れたメンバーだな……」 一緒に乗る 琉夏と乗る ジェットコースター △友情 琥一「〇〇。ルカから目ぇ離すなよ?」 琉夏「コウ、目がギラギラしてたな。」 〇〇「ふふっ、そうかも。」 琉夏「よし、俺たちも行こう。」 △愛情 琥一「……しょうがねぇか。」 琉夏「ダブルデートなんだから……仕方ないよな。」 〇〇「えっ、どうかした?」 琉夏「ううん。ほら、俺たちも行こう。」 メリーゴーランド △友情 琥一「チッ……バカルカ。はしゃぐなよ?」 琉夏「アハハ!コウ、目が死んでるよ。」 〇〇「もう、琉夏くん!」 琉夏「見てみなって。ほら、面白いよ?」 △愛情 琥一「……チッ、せいぜい喜んどけ。」 琉夏「あの馬車に乗ろう。いい?」 〇〇「うん。」 琉夏「手貸して。馬車までエスコートだ。」 観覧車 △友情 琥一「どうしろってんだ、こりゃよ……」 琉夏「大丈夫かな……あっち。」 〇〇「えっ、どうして?」 琉夏「だってさ、想像しただけで不安にならない?」 △愛情 琥一「……ルカ。分かってんな?」 琉夏「よし、2人っきりだ。」 〇〇「ふふ、そうだね。琥一くんはーー」 琉夏「しいっ。コウのこと、今だけは忘れて?」 琥一と乗る ジェットコースター △友情 琉夏「〇〇ちゃん、コウの面倒よろしくね。」 琥一「アイツはこういうスリル物が好物だからよ……」 〇〇「ふふっ。お兄ちゃんも、でしょ?」 琥一「まあな?んじゃ、行くべ。」 △愛情 琉夏「ハァ……絶叫してる顔、隣で見たかったな。」 琥一「チッ。なんだかスッキリしねぇな……」 〇〇「えっ?」 琥一「……いや、こっちのことだ。ほら、乗んぞ?」 メリーゴーランド △友情 琉夏「コウ、スゲェ顔だぞ?」 琥一「俺の身にもなれってんだ……ハァ。」 〇〇「あの、ごめんね?」 琥一「もういい。俺はルカとは違うからよ。悪ぃな。」 △愛情 琉夏「イヤなら替わってやろうか?」 琥一「俺と乗りてぇんだな?」 〇〇「うん。」 琥一「……腹括るか。」 観覧車 △友情 琉夏「〇〇ちゃん、コウ不機嫌だけど頑張って!」 琥一「ハァ……ヤレヤレだ。」 〇〇「琥一くん、観覧車苦手?」 琥一「苦手って言うな。得意じゃねぇんだ。ハァ……」 △愛情 琉夏「不安だな……いろんな意味で。」 琥一「どうにもこういうのはよ……」 〇〇「琥一くん、観覧車嫌い?」 琥一「まぁ……今日は別だ。そんな顔すんな?」 △相手と乗せる 琉夏>琥一 ジェットコースター 琉夏「もちろん先頭だよな?」 琥一「当然。」 メリーゴーランド 琉夏「コウ、腹をくくれ?」 琥一「ハァ……それにゃ相当時間書かんぞ、オイ。」 観覧車 琉夏「コウ、中で暴れんなよ?」 琥一「テメェこそな?」 琥一>琉夏 ジェットコースター 琥一「行くぞ。先頭狙いだ。」 琉夏「あいよ。」 メリーゴーランド 琥一「オイ、どうなってやがんだ……?」 琉夏「……俺に聞くな。」 観覧車 琥一「……ウケるな、こりゃよ。」 琉夏「……ウケねぇよ。」 デート終了 琉夏 ◎評価 琉夏「ハァ、楽しかった。満足満足。」 〇評価 琉夏「いいね、今日みたいのも。楽しかった。」 ×評価 琉夏「……ハァ。もう帰っていい?」 琥一 ◎評価 琥一「まぁ……いいんじゃねぇか? たまにはよ。」 ○評価 琥一「悪かねぇか。たまには。」 ×評価 琥一「もう帰んぞ。じゃあよ。」 更新日時:2024/03/27 13 12 38 wikiトップ|▲ページ TOP
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今日 - 合計 - アウトライブの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時58分22秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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元スレURL 曜「ラブライブ板にスレ立てしようっと」 概要 ラ板あるある タグ ^渡辺曜 ^短編 ^コメディ 名前 コメント
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autolink MK/S11-024 カード名:ふたりっきりのデート カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:1・炎 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (炎:このカードがトリガーしたバトル中、あなたのキャラが次に与えたダメージがキャンセルされた時、相手に1ダメージを与える。) 小林「どういうこと? みんながこないって?」 ネロ「どうでもいいでしょ、そんなこと」 レアリティ:CC illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 譲崎 ネロ 1/0 5000/1/1 黄
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再生怪獣 ライブキング EX第7弾 技352 コンボ:ブルトン 脅威の再生能力 パワーが300回復する。 備考 『ウルトラマンタロウ』で登場した怪獣。 腹に開いた穴はなんでも飲み込んでしまい、その名に恥じず、心臓さえ残っていれば再生することが可能だ。 また、笑い声も大きな特徴である。 EX第7弾にてはじめてのまともな回復カード。一応カイザードビシの上位互換である。 しかし、ギエロン星獣の方が付加価値がある。 さらにNEOになりダメージ量がとても増えたので、このカードはもう使われないに等しい。 さらにデッパラスという上位互換も登場した。 イラストレーター STS